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【お知らせ】コニカミノルタ株式会社の多言語音声翻訳システム KOTOBALで「やさしい日本語AI音声翻訳サービス」がはじまります。

コニカミノルタ株式会社の多言語音声翻訳システムKOTOBALで「やさしい日本語AI音声翻訳サービス」が始まります。

本日、4月15日よりコニカミノルタ株式会社の​
多言語音声翻訳システムKOTOBALで​
「やさしい日本語AI音声翻訳サービス」の提供が始まります。​


やさしいコミュニケーション協会は​
このサービスの元となるデータベースの制作と、​

KOTOBALが導入された自治体・行政職員の皆様向けの​
導入説明会で行う「やさしい日本語研修」の監修を行いました。​


このサービスについて、​
簡単にではありますが、動画を作成しました。​


4分ほどお時間をいただきます。​
お時間のある方は、ぜひご覧ください。​



以下、動画の内容に関する記述です。​


===================​


①「やさしい日本語AI音声翻訳サービス」が誕生したきっかけは?​

自治体・行政でやさしい日本語は認知されるようになり、​
やさしい日本語の研修や情報提供が行われるようになりました。​

しかし、自治体職員のみなさんが現場でお話しされるときに​
「個人情報」「雇用保険」「被扶養者」などの専門用語の説明をどうやさしい日本語にすればいいのかわからないと​
困っているということがわかりました。​
これがこのサービスが生まれたきっかけです。​


②導入するメリットを教えてください​

やさしい日本語AI音声翻訳サービスのデータベースの作成をやさしいコミュニケーション協会が担当しました。​

今まで、音声で行政用語を​
タブレットにインプットして​
やさしい日本語を参照できるサービスは​
存在していなかったので、​
とても画期的なサービスだと思っています。​


このサービスが​
みなさんにもたらす変化は、​

やさしい日本語を考える時間や​
やさしい日本語にする負担を減らす​

という効果です。​


外国人の方の理解を促すために​
やさしい日本語を考える時間を節約できます。​


やさしい日本語でチラシ作りをするときにも​
あれこれ日本語で悩む時間を減らすことができます。​

日本語教師が行政用語を​
どのようにやさしい日本語に書き換えるのか​
という手本として参照するのもおすすめの使い方です。​


③やさしい日本語AI音声翻訳サービスで全て解決できますか?​

今回やさしい日本語にした行政用語はおよそ400語です。​

他にも行政用語はたくさんありますので、​
全て網羅できていません。​

その点では外国人の言葉の課題の全てを​
このサービスだけで解決することはできません。​
KOTOBALに搭載されている​
多言語翻訳や遠隔通訳のサービスとうまく組み合わせて​
課題解決へ導いていく必要があります。​


また、もっと登録する行政用語の数が必要ですし、​
自治体・行政の職員の皆さんがどんな言葉でお困りなのか知る必要があります。​


やさしい日本語の説明も​
みなさんからのフィードバックで​
変更が必要になるものも出てくると思います。​


今は行政用語に特化していますが、​
学校や保健所など、さまざまな場面の言葉にも​
対応する必要があると思います。​



外国人対応ややさしい日本語と​
キーワードにもっと関心を持ってください。​


皆さんが関心を持てば持つほど、​
やさしい日本語のサービスがより良いものになっていくと思っています。​

黒田友子さんによるやさしい日本語AI音声翻訳サービスが誕生しました

​(動画リンク)
https://www.canva.com/design/DAE94DHBZ8E/RXeylkouDvCj_tS4dTbOQg/watch?utm_content=DAE94DHBZ8E&utm_campaign=designshare&utm_medium=link&utm_source=publishsharelink