協会メンバー
黒田 友子
略歴
一般社団法人やさしいコミュニケーション協会
代表理事
大阪外国語外国語学部国際文化学科日本語専攻(ビルマ語専攻語)卒業
日本語教師/やさしい日本語アドバイザーとして自治体や民間企業、医療機関等で講師を務め、やさしい日本語の普及・啓発活動を行う
国立国際医療研究センター国際診療部と医療者向け「やさしい日本語(医療)研修」を開発・開催。
六車 彩子
略歴
一般社団法人やさしいコミュニケーション協会
理事
大阪市立大学医学部医学科卒業
公益財団法人田附興風会北野病院にて初期研修を修了後、一般財団法人住友病院にて脳神経内科医師として、勤務
現在は、在宅医療に従事している。
- 『子供と家族のケア』2019年12月・2020年1月号 日総研出版さま
- 『保健師ジャーナル』2020年3月 Vol.76 No.3 医学書院さま
- 『産業保健と看護』2020年3月 Vol.12 No.2 メディカ出版さま
- 『日本経済新聞』2020年4月3日夕刊 第4面 日本経済新聞さま
- 『デンタルハイジーン』2020年5月 医歯薬出版さま
- 『mom』2020年5月 vol.349 株式会社アルタイルさま
- 『外来看護』2020年秋号 日総研出版さま
- 『地方公務員 安全と健康フォーラム』令和3年10月1日発行 第31巻4号 一般財団法人安全衛生推進協会さま
- 『自治体国際化フォーラム』2022年9月号 第395号 一般財団法人自治体国際化協会さま
- 『NT』2024年4月号 No.41 日本赤十字社東京都支部さま
- BUZZFEED JAPAN 医療現場でいま「やさしい日本語」が必要とされる理由
- 株式会社アルク 日本語ジャーナル 「私らしい働き方で「やさしいコミュニケーション」を届けたい」
- 一般財団法人東京都つながり創生財団 ニュースレターれすぱす クローズアップ
- 株式会社ダンク 医療の世界で「やさしい日本語」を やさしいコミュニケーション協会 黒田友子(前編)
- 株式会社ダンク デザインは受け取りやすくする「やさしさのひとつ」やさしいコミュニケーション協会 黒田友子(後編)
- 市民国際プラザ 「地域に飛び出す市民国際プラザ」 団体活動インタビュー
- レバレジーズ株式会社 レバウェル看護「看護師の身につく・楽になる・負担を減らすよう支援している組織」
堀 成美
看護師/コンサルタント(感染対策、外国人医療)
がん・感染症センター都立駒込病院感染症科、国立国際医療研究センター国際診療部で多言語・多文化の医療に関わる。
感染対策ラボ 代表。
由利 智美
日本語教師/ブランディング・コンサルタント
2007年よりマンツーマンレッスン専門の日本語教師として活動を開始し、個人契約、企業契約、大使館契約を結び継続率90%以上を維持。
2017年より日本語教師向けのセミナー活動を始め、その中でもフリーランス日本語教師を目指す人のためのセミナー『フリーランス日本語教師になる前に知っておきたい9つのこと』は受講者数が100名を超え、その90%以上が「期待以上だった」と回答している。
やさしいコミュニケーション協会では講座アドバイス、講師育成、やさしい日本語の書き換えを担当
AN
イラストレーター、デザイナー
和歌山出身。インドネシアのバンドンに在住している。 シンプルでニュートラルなイラスト、イラストや手書き文字を使ったロゴイラストが得意。
やさしいコミュニケーション協会では、分かりやすく親しみやすいイラストを担当。
カマイシ サヤ
デザイナー、事務担当
滋賀県在住で主に滋賀県内でグラフィックデザイナーの仕事をしている。 ほっこり優しいイラストを活用したパンフレット、チラシが得意。
やさしいコミュニケーション協会では、シンボルマークデザインをはじめ、各種デザイン・事務担当。