協会概要

ことばとデザインでコミュニケーションをもっとスムーズに

 

やさしいコミュニケーション協会のミッションは、ことばとデザインでコミュニケーションをもっとスムーズにすることです。

「ことば」について

外国人とのコミュニケーションをするときに、英語を使わなければならないと考える人もいらっしゃると思います。

実は日本語も使うことができるんです。

外国人は外国人でも、日本で暮らしている外国人は、何らかの形で(独学や通学など)日本語に親しんでいる、日常会話ならできるという人が多くいます。

東京都国際交流委員会の調査によると、調査に参加した外国人のうち95%が初級以上の日本語能力を有していると答えています。

日本語でもコミュニケーションが取れる可能性は十分ありそうだと感じませんか。

しかし、私たちが日常生活で使う語彙や文法、話すスピードは日本語を勉強中の外国人にはとても難しく感じられます。

このような日本語に不慣れな外国人と日本語でコミュニケーションをするためには、私たちが使う語彙や文法を外国人にとってわかりやすいものに置き換えたり、その人の理解度に合わせて、話すスピードを調整する必要があるのです。

その考え方が、「やさしい日本語」と呼ばれるものです。

やさしい日本語は日本語を学ぶ人にとってわかりやすい言葉です。この「やさしい日本語」は外国人とのコミュニケーションをスムーズにするために生まれた言葉ですが、わかりやすい言葉なので日本人同士のコミュニケーションでも役立ちます。

子供や高齢者、障害を持つ方とのコミュニケーションでも役に立つコミュニケーション方法の一つです。

やさしい日本語以外にも、その土地にいらっしゃる英語に不慣れな方のためにやさしい英語が英語圏では使われていると聞きます。

やさしいコミュニケーション協会では、「やさしい日本語」と「やさしい英語」を主に扱い、みなさまの身近にいらっしゃる大切な人とのコミュニケーションをよりスムーズに、豊かなものにしていくための学びの機会を提供して参りたいと考えています。

「デザイン」について

みなさんは、A4の用紙に文字だけが書かれている資料と、余白が十分に取られ、注目すべきところがわかりやすいイラストや図解があるパワーポイントの資料と、どちらがわかりやすいと感じますか。

私自身は、後者の方が「読もう」というモチベーションが湧いてくる資料だと思っています。情報の伝え方や見せ方も、「わかりやすさ」に関わる重要なポイントだと考えています。

整理整頓され精錬されたデザインは、何を伝えたいのかが明確に見えますし、イラストや図解を取り入れたり、注目させるところを意図的に作ることで、多くの情報を届けることができ、時にはことばでは補えないことも伝えることもできると感じています。

「デザイン」もやさしいコミュニケーションを叶えるために必要な要素なのです。

やさしいコミュニケーション協会では「ことば」と「デザイン」を大切にし、社会をより豊かなものにすることを目指してまいります。

協会概要

名称

一般社団法人やさしいコミュニケーション協会

英語名:Easy and Smooth Communication Association

設立

2019年5月

役員

代表理事     黒田 友子

理  事     六車 彩子

ホームページ
所在地

 

やさしいコミュニケーション協会のシンボルマーク

 

シンボルマークは、情報を発信するという意味のある”黄色”と情報を受信するという意味のある”オレンジ”を使って、発信者と受信者がコミュニケーションを通してお互いの思いを伝え理解しあう様子を色が混ざり合っていくようなグラデーションで表現しています。


協会シンボルマークのデザイナー:saya

 

やさしい日本語(医療)研修 修了バッジ

やさしい日本語(医療)サポーター養成講座を修了されたみなさまにお渡ししております。

修了バッジについて

このバッジは一般社団法人やさしいコミュニケーション協会のシンボルマークです。

シンボルマークは、情報を発信するという意味のある”黄色”と情報を受信するという意味のある”オレンジ”を使って、発信者と受信者がコミュニケーションを通してお互いの思いを
伝え理解しあう様子を色が混ざり合っていくようなグラデーションで表現しています。

バッジに使われている素材は、
愛媛県内子町の伝統工芸品である”大洲(おおず)和紙”です。

手作り+和紙で人のぬくもりや優しさを感じられるバッジになりました。

 

協会シンボルマークデザイン:sayaさん
バッジ・パッケージデザイン:市毛友一郎さん(メルカドデザイン
バッジ作成:とおん舎さん